上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
|
この期に及んでP.G.W.サービス遠藤哲也として何ができるか考えた。「日本の皆さんへ。こうなっては真剣にフィリピン移住をお勧めします」とはいったものの、政府はこうすべきだなんて理想論を吐いていても仕方がない。金も力もないおれにできることは、フィリピンの市井にもまれ定住に至った6年間の経験にあるのだから、原発事故で行き場を失った方たちがフィリピンへの移住を検討したときに、少なくともおれは相談窓口にはなれる筈だ。フィリピンへの移住には、SRRV(いわゆる退職者ビザ)、移民割当ビザ、独身だったらフィリピン国籍者と結婚という道もある。私自身、SRRV→結婚ビザと辿った。いずれのケースも、経験者としてかなり突っ込んだお手伝い、もしくはお世話ができると思う。困ったときはお互い様なので、商売っ気は一切抜きだ。この度の原発危機は、日本の社会制度が生んだ危機でもあるので、かつての私のように日本社会で精神的飢餓難民となっている方々に対しても門戸を開かせていただこうと思う。こんなかたちではあるが、少しでも母国への恩返しができればと思う。老若男女問わない。P.G.W.サービスとしてこういうボランティアをやるぞ、と妻に話したら、まるでフィリピンを利用しているだけみたいじゃない、といったが、じゃおれがそんな風に見えるか?と訊いたら、笑ってそんなことはない、と答えた。彼女の親類縁者も含めて、ご相談いただいた方に協力してくれるだろう。従来、このサイトを通じたメールでのやりとりでは、人をおちょくっているようなものが多かったので取り引きの意思がある方限定とさせていただいていたが、今後はフルオープンとさせていただく。助平爺ばかりでなく、普通の良識を持った、普通の日本人がフィリピンに定住することが増えていけば、それはフィリピン社会にとっても好ましいことに違いない、と信じている。
|