アジア穴場リゾート情報・プエルトガレラより愛を込めて[Puerto Galera Wedding]
   海外挙式や穴場保養地に、フィリピンの著名なリゾート地プエルトガレラから現地情報。世界で最も美しい湾の一つは異次元の空気感、何もなくてもハッピーです。
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プロフィール

Tetsuya Endo (Ted)

Author:Tetsuya Endo (Ted)
1961年、静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科卒。
日本デザインセンター、東京グラフィックデザイナーズをはじめ広告企画制作業界でコピーライター、後クリエーティブディレクターとして15年以上務めるも、売れども売れども、買えども買えども満たされず。カメラを手にカナダ横断を往復するドライブで「アジアの日本人」である以外何者でもないアイデンティティを悟るとフィリピンに移住。トロピカルリゾート地プエルトガレラで、サステイナブルエコノミーを目指しEconomy & Ecology, ECOH!をスローガンに、新しいビジネスに挑戦中。日本にいちばん近く安い、海外ウェディングのメッカをつくろう。個人・グループのお客様にマニラからのトランスポーテーション手配、マニラ・プエルトガレラの宿泊手配をします。また、写真撮影も行います。平行して、フォト&ノンフィクション"Transition Japan""A Man Goes to North"等を上市できる出版社を探しています。

escarsceo

タイムスパンを3年に区切って(3年で事業として目処が立たぬなら撤退)活動しています。人をタダ働きさせたうえ情報だけ盗む、義理人情のない非人間的行動はお慎みください。自分本位な方が来ても日本人の評判を貶めるだけです

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(2007/10/31(水) 21:58)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(19)- Boquete Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。sand bar306a

世界で最も美しい湾のひとつに認定されたプエルトガレラ湾で、ムーリエ港から舟に乗るとすぐに左手、バタンガスからムーリエ港に着こうとするとき右手に見えるのが、Boquete Island(ブケテアイランド)とそれに続くSand Bar(サンドバー=砂州)だ。一帯の砂浜はBoquete Beach(ブケテビーチ)、遠めに見ると天橋立風で違った趣きで美しい。(この写真もレンズカバー内の水(訂正:結露が生じていたらしい。)のため紗がかかってしまっている。)

boquete3sc

陸路で来ると砂州を挟んで両側にビーチが広がる。「もうひとつの“スーパーナチュナルウェディング”会場」及び「日本人向け汎用パッケージプランについて(その2)」で詳しくご紹介しているように、ここはホテル&レストランリゾート、サンドバー・ブケテビーチクラブのプライベートビーチだ。向かって左手(西側)は小石が多いが、右手(東側)は波静かなプエルトガレラ湾に面した遠浅の砂地で、泳ぎが得意でなくても水遊びにうってつけ。

boquete16c

boquete7c
All the photos above: copyright © 2007 Tetsuya Endo. All rights reserved.

親子連れで来ていたローカルの人たちに声をかけると、貝を掘っているのだといって見せてくれた。小粒だがアサリ風で日本人としては味噌汁の具を想像してしまうが、スープにするらしい。プエルトガレラ湾は潮通しがあまりよくないが、ブケテビーチの水はまあまあ綺麗である。そしてなによりもいつ来ても肌を打つ風が心地よく、身体を悦ばせてくれる。

テーマ:ビーチリゾート - ジャンル:旅行

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(2007/10/29(月) 17:04)

 お知らせ Announcement
長らく日本人は日本の国土にとどまり暮らすのが普通だったが、近年少し状況は変わりつつあると思う。セカンドライフ世代だけでなく海外に生活の場を移そうとする人々は多い。私なぞはハシリにあたるのかも知れないが、その生き様を見せることで後から来る人の役に立てればよいと思っている。また、日本からはみだしてしまった姿を見せ、文字通りアウトサイダーからの視点を投じることで、わが国において問題解決へのヒントとよい方向づけの捨て石になることを願っている。そういうわけで、最初の移住目的地であったカナダでの旅と生活を写真と英文で綴ったノンフィクションを、私はいま公開しようと思う。「A Man Goes to North」。2005年執筆時には生々しすぎた内容も時が経っていま冷静に見つめることができると思う。人名その他はすべて実名でまぎれもない真実である。関係者からは訴えられる恐れもあるが、私は被害者だし後から来る人に同じ轍は踏んで欲しくないのでそのまま記載する。私はもともとこういうことをやりたくて日本を飛び出したので、日本、海外を問わず出版の話は歓迎する。出版社超募集中である。極東の先進国の“難民”が撮り記した移民記として、万国問わず移民志望者必読の書となると信じている。ウェブ公開はエキサイトブログで連載の形をとらせていただく。http://canadians.exblog.jp/ いまイントロをはじめたところで、本編は11月開始予定。2ヵ月位で終了を予定しているが、その後は、順番が逆になるが、私が日本を去るに至った衝撃の告白を同じく写真と英文で綴った小品をお贈りする予定だ。(「A Man Goes to North」序文)

It used to be very common for Japanese people to stay and live up within the soil but has been just changing recently, I think. Not only so-called Second Life generations but many men and women are trying to replace their life abroad. Maybe I myself is one of the first comers and am hoping to contribute to the later comers' challenges by showing how I made my way as ex-patrial and what my failures so far were. Also, by exposing how I became span out of the Japanese society and by throwing an outsider's set of eyes to Japan I am hoping to sacrifice myself for the people to grasp what ever the problems there are and find any hints for better directions. Thus, I will open to the public a photos & nonfiction work for travelling and living in Canada where I tried to immigrate first. The title is "A Man Goes to North." What I wrote in it was too vivid in the characters' memory when described in 2005, but as a time went by it should become seen more objectively by them now. The names of the persons and so on are all real ones and written matters are nothing but facts and truth. They may sue me for their names, though I won't put anonymous for wishing the later comers not to repeat the same mistakes as me. I welcome any offers to publish a book for this work from any nations for my first aim of leaving Japan was to do such a business. Yes, I want a publisher to sell it on market! I believe that upon accomplishing it could be a MUST PHOTO-ESSAY FOR IMMIGRANTS not only for Canada but for the worldwide for taken pictures and written by a 'refugee' of a developed country of Far East. On the web the work is to be serialised by day by day basis in exciteblog: http://canadians.exblog.jp/ Starting with the introduction now, main topics will be started in November, 2007. I planned to finish putting in about 2 months, and then will open to the public another short photos & essay work, in which I shockingly confess why I turned to leave the country (it was made before leaving). [Preface to "A Man Goes to North"]

A Man Goes to North
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テーマ:カナダ - ジャンル:海外情報

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(2007/10/27(土) 09:44)

 マニラ空港から直接プエルトガレラに来たい方、及びエージェントの方へ。
日本から2泊3日なので空港からその日のうちに直接プエルトガレラ入りしたいという問合せも増えてきた。このブログでは良いことも悪いことも書くことにしている。何年も前にココビーチのチャーターボートが、夕刻にバタンガスから高波のなか無理な航海をして沈み死傷者を出した。プエルトガレラで海の仕事をする者なら誰もが知る事実だ。ヴェルデアイランドパッセージは夕方になると波が高くなることもあいまってこの話がマニラの日系旅行エージェントの合間にも広まり、空港からダイレクトの旅は敬遠されがちである。私も問合せがあったときにはその危険性について指摘してきた。ところが、われわれの認識には大きな誤解があることが関係者への聞き込みでわかった。

事故が起こった当日は台風が来ていた。バタンガス桟橋でバンカボートのキャプテンは出航は無理だと伝えた。しかし、ココビーチのマネージメント側は行けと命じたという。その日のうちにココビーチ入りするスペシャルトリップのために多額の金が払われていたという。複数のバンカボートマンによると、晩刻のバンカボートでのバタンガス・プエルトガレラ間の航海は海が荒れない限り問題ないとする。ただ中型以上のバンカボートを使い、途中かなり揺れる。チャーター料金は1艘4,000ペソ。プエルトガレラはいつも天候に左右され、天候とともに生きていることを銘記しておきたい(当たり前のことなのだが)。

万が一キャプテンの判断で出航取り止めとなったら、バタンガスで宿を取るまでだ。その際はその場で宿に移れるよう、私の方でもバックアップ体制を敷いている。マニラ空港には8人または12人乗りのチャーターバンでお迎えにあがり、バタンガス桟橋まで直行する。料金は1台4,000ペソ。タイミングが合えば私も同行させていただくが、そうでなければフィリピン人ドライバーのみで。チャーターバンカを取った場合はキャプテンと携帯で連絡を取り合うので、万が一航海が取り止めならその旨ドライバーに連絡。確保したバタンガス市内のホテルに入っていただく(この宿泊代は別途料金)。チャーターバンカを取らなくても、定期バンカボート便が午後4:30〜5:00位まであるので間に合う可能性はある。間に合わなかったらこの場合も宿を取らせていただきそこまで送らせていただく。

追記:チャーターバン、バンカボート、それぞれ復路のご利用も可能です。以上についてお知りになりたい方は、メールないしご連絡ください。

追記2:チャーターバンカご利用の場合の港と注意事項について下記「続きを読む」に記載したのでご覧ください。

verdeisland-p
ヴェルデアイランドパッセージからミンドロ島を望む(以前スキャンしたため画像サイズ小さめです)
Copyright © 2007 Tetsuya Endo. All rights reserved.

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プエルトガレラへの来方 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/10/25(木) 10:30)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(18)- Pirate & Asinan Cove, Muelle Bay
サバン等があるY字型の半島を回り込むとバタンガスチャネルを経て、世界で最も美しい湾のひとつに認定されたプエルトガレラ湾に至る。その間ブリビーチ、バンブービーチ等と各リゾート施設が名付けているが、それらはビーチではなく、Pirate Cove(パイレートコーヴ)まで入り組んだ入り江にビーチは見当たらない。信州からいらした客人が湖のようだと評していたのは面白いと思った。多くのウニや魚が走っているのも確認でき楽しいのだが、残念ながら潮通しが悪い湾内のため水の透明度はいまいち。だがそれが幼魚たちの滋養となっているに違いない。

※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。pirate cove cottages296

上の写真はパイレートコーヴコテジズでレンズカバーに水が入って写しているので(訂正:結露が生じていたらしい。)ソフトフォーカスになってしまっているが、ここも北欧人の経営で、「ビーチ」と冠していないのは良心的かも知れない。隠れ家的環境で疲れた身体や心には心地よいだろう。ダイビングサービスも有し、サバンのガーデンオブエデンでダイブマスターを務める隣人によると、日本語を話せるインストラクターもいるらしい。(そういう状況はよく変わるので、もし日本人がそれを目当てにここに宿を取る場合は裏を取らねばならない。)※追記:訂正です、下記「続きを読む」をご参照ください。

pirate cove private beach299

パイレートコーヴコテジズの並びにあるプライベートビーチである。船頭のペデルによるとここも外国人の所有で(といっても外国人はフィリピンでは土地所有できぬから名義はフィリピン人だろうが)、目の玉が飛び出そうな値段(1平米8,000ペソだったろうか?)を口にしていた。街の中心に近くしかもプエルトガレラ湾内にある特等地のビーチだからだろう。実際に住んでいる住人はオーナーではないフィリピン人だそうだ。狭い街なのでみんなこういう類の話はよく知っている(根も葉もない噂もあるが)。

kalaw place303

Pirate CoveからAsinan Cove(アシナンコーヴ)に回り込むとき、丘の上の方に見えるのがKalaw Placeだ。文字通り自然に包まれた中にあるナチュラルな山荘風の宿泊施設だ。カナダの大自然の中でよく出会ったバックパッカー御用達のホステルを思い出してしまった。なんというかこの発想、造り、フィリピン的ではない。欧州的である。利用客も欧米系が多いらしい。眼下にプエルトガレラ湾そしてその先に連綿と続く山並みを望み、リラクゼーションには最高のロケーション。「なんにもしない」をするにはうってつけだろう。

asinan cove private beach305

アシナンコーヴにあるプライベートビーチ。こちらはパイレートコーヴよりもさらに街に近いので上記のビーチよりもさらに高い値段が付いたものと思われる。こんな環境に別荘を持てる人はまったく果報者である。できるならばこういう場所をわれわれ貧乏人や一般市民にも開放してもらいたいものだが、資本主義の論理というかお金持ちの常でそうはならないのが残念なところだ。この土地だって元々は先住民マンヤン族のものだったのにな、と思う。この土地は俺のものだと先にいった者勝ちの世の中なのである。

muelle afternoon1

muelle afternoon2

muelle bay315

プエルトガレラ湾は最奥のMuelle(ムーリエ)まで天候と時間帯によってさまざまな表情を見せる。遠方にはマンヤン族(イラヤ族)が追いやられた山並みと、ひときわ高いマラシンボ山が続く。多数のヨットも停泊するムーリエは、バンカボートが発着するプエルトガレラのメインポートだが、プエルトガレラの大地主であるロクシン家が付近の土地をすべて買収してやがて水中水族館を建設する夢を実践中だそうである。

muelle pier317a

muelle at distance
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(2007/10/24(水) 11:36)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(17)- Coco Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。cocobeach3

Coco Beach(ココビーチ)は「プエルトガレラウェディングの真打ち、“大人のリゾートウェディング”会場」及び「“プエルトガレリアンウェディング”“大人のリゾートウェディング”&“スーパーナチュラルウェディング”」で詳しくご紹介しているように、ココビーチアイランドリゾートのプライベートビーチだ。バンカボートでビッグララグナを西に越えると、鬱蒼とした椰子林の前にビーチが広がる。同リゾートが開業したのは1986年でそれまでビーチは別の名で呼ばれていた。

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デンマークにも提携エージェンシーを有し客層は北欧系などヨーロッパからが圧倒的。ファミリー客に人気で、ちなみに9月時点で正月前後の予約はもう満杯の状態だった。通常シーズンでもそうとう前から予約しないと部屋は取れぬようだ。当サイトの宣伝効果もあってか(?)年間数人だった日本人客も徐々に増えてきたようだが、北欧人ではあり得ぬクレームも多いという。欧米人が口にするのは、日本人はどこでも街と同じ施設やサービスがあると思っていると。「自然」の楽しみ方を忘れてしまったのだろうか。

cocobeach25rr
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ココビーチも季節や天候により海水の透明度がそうとう異なる。ヴェルデアイランドパッセージを望み眺めは抜群だが、地形的に潮通しがあまりよくないからかも知れぬ。サバン周辺ほどではないが“あおさ”も見かけたことがある。沖合いに設けられた船道との境を示すネットの辺りまで、浅瀬が続き海水浴には快適だが、皮肉にもネットのすぐ外側に魚たちがたむろし、シュノーケリングに最適なのを発見してしまった。なにごとも人間様の都合のいいようにはいかぬということだろう。

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(2007/10/22(月) 11:46)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(16)- Big La Laguna Beach
「プエルトガレラの全ビーチめぐり(15)- Small La Laguna Beach」の取材時にBig La Laguna(ビッグララグナ)も訪れたのだが、崖を隔てたこの浦にもあおさは繁茂していた。季節によるところも大きいとはいえ、「アジアの穴場リゾート地、プエルトガレラというところ」「プエルトガレラの2大ビーチ繁華街」でお見せした、ビッグララグナの抜けるように青い海水とは違う姿を見せられたのはショックだった。サバン周辺だけならともかく、ビッグララグナよおまえもか、といった印象である。海水の富栄養化対策を講じないと自らの首を絞めることになるだろう。

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しかし、ビッグララグナがプエルトガレラの中でもまだまだ隠れ家的スポットなのは確かだ。どうしてもサバンで遊びたいという方には、少し歩くがここのホテルを紹介させていただいている。キャンプベルズビーチリゾート(上の写真)で、静かな環境で眺めが良く、値段も手頃。オーストラリア人の経営で客も欧米人が多い。大勢で泊まれるファミリールームも備えていて、しかも目の前のビーチで泳ぐことができる。気をつけたいのは、浅瀬に岩も多いので、足首を固定できるサンダルを履いて海水浴を楽しみたいことだ。

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(2007/10/21(日) 12:04)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(15)- Small La Laguna Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。smalllalaguna58

写真の中の人物のようにサバンビーチから岸伝いに西へ5分ほど歩くとSmall La Laguna Beach(スモールララグナビーチ)となる。桟橋付近がサバンとスモールララグナの境界辺りだが、大潮まわりの干潮により「プエルトガレラの全ビーチめぐり(14)- Sabang Beach」で問題視したあおさが、瀬となった浜辺に露になってしまっている。

small lalaguna a
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スモールララグナは上の写真の崖まで続くが、一帯があおさで覆われてしまっているのがわかる。「プエルトガレラの2大ビーチ繁華街」で、写真とともに海水は「スモールララグナまで来ると十分綺麗だ」と書いたが状況は変わってきている。崖の手前に見える絶景を誇るレッドサン、老舗で落ち着いたポートフィノ、充実した設備のマブハイと良質のホテルが揃うだけに惜しい。

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(2007/10/20(土) 09:30)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(14)- Sabang Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。to sabang232

エスカルセオの長い壁を西に移動するとサバンの浦が見えてくる。上の写真はソフトフォーカス状だが、なんと防水カメラなのにレンズカバー部に水が入ってしまったようだ。(訂正:結露が生じていたらしい。)日本でこんなこと起こったら大騒ぎだが私も熱帯のいい加減さに慣れてしまったというか、まこんなこともあるだろういいじゃないかと思ってしまう。形あるものはいずれ無くなると肌身に滲みてわかるからだ。

sabang sunset1

上の写真は大潮まわりの干潮時に撮影したもので、サバンの歓楽街をバックに完全に干上がってしまった海岸で子供たちが貝やら何やら探している。こう見るとずいぶんロマンチックだがSabang Beachはずいぶん汚れている。「サバンビーチについて」を参照。汚水による富栄養化でまるで浜名湖を彷佛するあおさ(うつわや≪好みの器に出会える店さんの記事参照)が浜辺にベッタリなのだ。

big apple

サバンは爛れている。はっきりいって私には居心地がよくない。ダイバーでもないのにこんたらところまで来て女の子の尻を追っかけているのはカッコ悪いし、自分もそういう日本人と同じに見られるのははっきりいって迷惑だ。ダイバーにしても綺麗な海を求めて来ているのに環境破壊に手を貸している現状はいかがなものかと思われる。もっと分散して宿をとってもいい筈だ。

sunset sabang
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サバンの汚染はプエルトでも本当に問題視されているがこちらは外国人だから政治に口出しできない。幸いヴェルデアイランドパッセージに望み潮通しがよく浄化されやすいが、すでにあおさの繁茂は隣のスモールララグナ、ビッグララグナまで広がっている。近年の台風の影響も大きいとはいえ、サバン前面の珊瑚が全滅してしまった原因のひとつに垂れ流しの汚水を挙げない訳にはいかない。

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(2007/10/19(金) 13:50)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(13)- Escarceo Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。escarceo5

うおお。逆光にきらめくEscarceo Point(エスカルセオポイント)沖である。ここは「見えない大きな魚」で紹介した漁場およびダイビングスポットで、潮の干満により二つの潮がぶつかり、渦を巻くこともある。このときは満潮の潮どまり近くであったが多少巻いていた。神秘的な光景である。潮どまりのあと帰りに見たら跡形もなかった。

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エスカルセオポイント自体は上の写真のような岬である。灯台が見えるが、日本のODAで寄贈されたニ代目が太陽光発電のため曇った日が続くと役に立たぬので、三台目を建設中である。まったく灯台を三台も作るなんて、お金持ちの国もあったものである。この岬のこちら側は風が強い日も風裏となることが多くて、そんなときBBQスポットとして利用されることも多い。

escarceo b150

escarceo b160

escarceo b172a

上の写真のように小さなビーチが二つあり、ご覧のように砂というより珊瑚から成るビーチである。遠くにヴェルデアイランドを望み、頭上の崖には時々野性の猿の姿も見られまずは特等席といった趣。潮通しがいいため水も澄んでいてたいへん綺麗だが、残念ながらシュノーケリングをしても岸の近くでは魚は見られない。この辺りではもっと深いところに魚たちはいる。

escarceo c180b

escarceo d184

岬を回り込むとちょうどそこが窪みになっていてビーチが広がっている。小さな手漕ぎのバンカボートが置かれてあるが、毎晩巣潜りで数十メートルもの海底に達し水中銃で大物を仕留めるノリエル達のものに違いない。彼の家はすぐ近くにある。岸から私が乗っていたバンカボートまで辺りはまだ浅瀬だったが、この日は水が見違えるように澄んでいて底をありありと観察できた。

escarceo e195

escarceo f199

escarceo f204

エスカルセオポイントの先端から西は断崖絶壁が一直線に延々と続きサバンに至る。このときは満潮だったがそれでもビーチというか砂だまりというべきかがある。少なくとも午前中は壁のお陰で日影になるので、シュノーケリングハイクよろしく延々とウォーキングを続けても面白いかも知れない。気をつけたいのは風が強いときまともに受けることで、夕暮れには大波が立つことも多いようだ。

escarceo g213

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escarceo i224
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断崖のはるか下にバンカボートを置いている人もある。もちろんパブリックビーチなのだろうが、登り降りは一苦労だと思われる。こんなところで何をやっているんだろうという人たちもいる。魚釣りをしているのだそうだ。でかいの釣れるかと聞いたら、小さいのと答えた。また、奇特にもこんなところにまで家が建っているのを発見した。ここはプライベートビーチということになるのだろう。

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(2007/10/17(水) 16:00)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(12)- Sinandigan Beach
バライテグの岬を回り込むとこの辺りからダイビングスポットがはじまっていて、地図にもJapanese Wreckとあるので何なのか気になっていた。もちろん深いところにあるので潜らないと見れない。プエルトガレラ周辺には日本軍の足跡はない筈なので変だなと思っていたが、みんなの話によると墜落した飛行機なのだという。バタンガスあるいはミンドロ島南部の日本軍の航空基地があったとのことなので、撃墜された戦闘機がここまで滑空してきたのかも知れない。

※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。sinandigan a89a

Sinandigan(シナンディガン)は東端にあるCoral Cove Resortに向かって浦を伝いながらビーチがいくつか点在する。そのスケールは大きいとはいえないが、Japanese Wreckの存在とは対照的に皮肉にも海は平和で静かであり、ボート遊びの合間に訪れたいところだ。

sinandigan b91

リゾートのプライベートビーチに達する前にある、これがもうひとつのパブリック風のビーチ空間。水はけっこう綺麗なのだが潮通しの関係かボートからは魚の姿は見られない。しかし巨大なプールのようなところなので泳ぎ回ったらさぞかし楽しいだろう。

sinandigan lodge94

sinandigan lodge103

長い浦の出口辺りでまず見えてくるのがSinandigan Lodge(シナンディガンロッジ)だ。ダイバー御用達のリゾートだがビーチも備え、この辺りまで来ると魚も見られるので、シュノーケリングやスイミングを目いっぱい楽しみながら隠れ家のような環境でゆったりするのもオツだ。

coral cove resort112

シナンディガンロッジの隣は、コーラルコーブリゾートである。充実した施設を誇り、メジャーなダイブスポットが目と鼻の先なのでダイバーに人気がある。サバン一極化による海洋汚染を避けるためにも、ダイバーの皆さんにはこういう別のところにお泊まりいただきたい。

by coral cove resort121

by coral cove resort127
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コーラルコーブリゾートのすぐ脇に小さなビーチ空間があった。満潮の海の中をのぞき込むと沢山の稚魚が気持ちよさそうに泳いでいた。シュノーケリングをやって、やって、やりまくって、浜にやっとの思いで辿りついて、ドッと横になりたい。

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(2007/10/17(水) 10:51)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(11)- Balaytigue Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。bilastege80a
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船頭のペデルはBalastegeだといっていた。このブログでBulabodと紹介しているところもBulabudと呼ぶ人がいたり、いろいろな顔を持つのがフィリピンだ。Balaytigue(バライテグ)のビーチはパラガンコーブからシナンディガンへの途上にある。パブリックビーチだ。遠めに見るとよさそうなのだが、近づいてみるとがっかりする。珊瑚がみんな死んでいるからだ。昨年をはじめとする大型台風で壊滅したのだという。写真は潮が満ちかなり砂浜が隠れているが、そうとう浅瀬なので台風の強風を諸に受けるとひとたまりもないのだろう。自然の力には、抗えない。あと10年もしたら新しい珊瑚で埋まるのではとペデルはいう。自然の力は、ありがたい。

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(2007/10/16(火) 10:23)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(10)- Palangan Beach
天候が回復した。朝起きてドアを開けると、まるでバンクーバーの夏に一気にワープしてしまったかのようだ。ありがと。乾いた空から降り注ぐ光に照りかえる緑に目を細めながら、裸の上半身を打ちなぞっていく微風のなかに立つと、寒いような嬉しいような、名状しがたい至福の感覚に襲われる。この空気をたとえるなら、

空の青さを見つめていると
私に帰るところがあるような気がする
だが雲を通ってきた明るさは
もはや空へは帰ってゆかない

陽は絶えず豪華に捨てている
夜になっても私たちは拾うのに忙しい
人はすべていやしい生まれなので
樹のように豊かに休むことがない

窓があふれたものを切りとっている
私は宇宙以外の部屋を欲しない
そのため私は人と不和になる

在ることは空間や時間を傷つけることだ
そして痛みがむしろ私を責める
私が去ると私の健康が戻ってくるだろう

(谷川俊太郎氏「62のソネット」より)




※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。palangan(locsins)14

エンセナダビーチの角を曲がるとすぐに小さなビーチがあってエンセナダだと思っていたら、ここからPalangan(パラガン)のビーチというのだそうだ。

palangan(locsins)20r

小さな小さな浦であるがために形成されたビーチなのだが眼で見るだけでも魚影が濃い。ニボシクラス(そんないい方あるのか?)の稚魚が海面付近に踊っているし、岸に近づくと20センチクラスのキス状の魚が浅瀬をスーッと逃げていくのが確認できる。

palangan(locsins)28a

魚もいるところにはいるものだ。ここはプエルトガレラの大地主Locsin(ロクシン)家の所有だそうだが、大きなエンセナダとパラガンの浦の間にあって目立たないため立ち寄る人々も少ないようで、シュノーケリングにはまさに隠れた穴場となっている。

palangan(locsins)34

接岸すると音のない空間で船頭のペデルがここを撮れという。さすがに地元の人間はいいモノならぬ“コト”を知っている。いいコトは写真にしても美しい。頭が下がる。小さいビーチなのでロクシン家も目くじらを立てないようで岩陰の砂上にはバーベキューをした跡があった。

palanganbeach

Palangan Cove(パラガンコーヴ)の最奥にあるビーチである。決して美しいビーチではない。「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ(藤原定家)」といったところか。奥に見えるホワイトハウス状の建物はBlue Crystal Beach Resortの客室の一部。

bluecristal-restaurant

ブルークリスタルのレストランから。オランダ人の経営でインターナショナル料理を提供でき、朝食込み宿泊料金も思ったほど高くない。こちらが“松”クラスだとすると近くには“梅”クラスのVilla Fernandez Resortもあり、ドミトリーを備えバックパッカーには特にお薦めだ。

palangan cove60r

パラガンコーヴは「ナイトフィッシングDEショー」の会場である。昼間見ると魚が好む濁りがあり、魚影が濃いのに驚かされる。舟の上からも30〜40センチクラスのカラフルな魚が底を走るのが確認できる。こんな経験は初めてだ。上の写真はクマノミ状の黒い魚。

another palangan a68

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All the photos above: copyright © 2007 Tetsuya Endo. All rights reserved.

パラガンコーヴから外に出るとちっぽけなビーチが二つある。静かなパラガンに「なんにもしない」をしに来て、漁かシュノーケリングに手漕ぎのバンカボートでここまで出てBBQを楽しむのもオツだろう。ちなみに、同コーヴにはわが町長Dr Dolorの別荘もある。

Blue Crystal Beach Resort、Villa Fernandez Resortに宿泊したい方、またはパラガンコーヴでナイトフィッシングショー(獲れたて刺身、BBQ)やシュノーケリング等を地元の人とともに楽しみたい方はご連絡ください。(連絡先は左上方にあります。)

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(2007/10/15(月) 17:40)

 「プエルトガレラの光と陰」第四弾UP。
英語サイトの"PUERTO GALERA NOW"にて写真シリーズ「プエルトガレラの光と陰 (Time on Puerto Galera)」をリニューアルアップしました。ぜひご覧ください。(PUERTO GALERA NOW及び以降のページ)

晝間の強い日射しがあまりに極端であるために、かえって朝晩の薄暗がりが際だつ。それはあたかも日本の四季が短い時間の中に凝縮されたかのようだ。頭の中が真っ白になってしまいエクスタシーのために何を見ても同じに見えてしまう眼に、夕刻の薄暮はものを思う力を取り戻してくれるし、朝の光はまたなにも考えられなっていく自分を瞼の奥底からチリチリと諭す。
The intense daylight here being so extreme that the delicacy under twilight morning and evening appears more impressive than in high latitude areas. The short time twilight as if four seasons of Japan that condensed into. Dusk uses to have my eyes that tend to feel nothing with ecstasy for Sun re-charge a power to deep in thoughts. Also morning glow casts enlightened me at my eyeground aware of turning to the fool in daytime as usual.


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(2007/10/12(金) 18:22)

 「プエルトガレラの光と陰」第三弾を再収録。
写真シリーズ「プエルトガレラの光と陰 (Time on Puerto Galera)」は英語サイトの"PUERTO GALERA NOW"をギャラリーとして展開していますが、サイトの容量が12MBと小さく写真データを保存していけません。そこでこのFC2ブログに再収録します。

街道の闇、闇よりも濃い樹木の闇の姿はいまも私の眼に殘つてゐる。それを思ひ浮べるたびに、私は今ゐる會のどこへ行つても電燈の光の流れてゐる夜を薄つ汚なく思はないではゐられないのである。梶井基次郎「闇の繪巻」より
"The roadside darkness or how dark the thicker woods than the dark around were still remains in my eyes. Whenever recalling it, I cannot help feeling dirty for the night with full of lights wherever seen in urban areas now." From "Yami-no-emaki (Picture Scroll of Darkness)" by Motojiro Kajii

※写真をクリックしてオリジナルサイズにてご鑑賞ください。evening sabang 1

evening sabang2

evening sabang3

evening sabang4

evening sabang 5

evening sabang6

night palangan
All the photos above: copyright © 2007 Tetsuya Endo. All rights reserved.

上記写真の関連写真が、DL-MARKETでお買い求めいただけます。
[斜面を購入する][薄暮を購入する]

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(2007/10/12(金) 14:08)

 サイトの運営について。
心外なことが続いて、このサイトを閉じることまで考えたが、そんな得手勝手なことをしたら関係者の方にも約束したのに、私が逃げてきた類いの日本人と同じになってしまう。第一、自分を裏切ることは最も吐き気をもよおすことだ。信じられるひとはまだまだいる。サイトは続けるが、ただし運営の仕方は変える。こちらの事情も察せず情報だけが盗まれている以上、いままでと同じように微に入り細を穿った説明はできかねるし、こちらで“荒らし”と判断した場合は取り合わない。なにしろこちらは新しい時代の新しい感覚の新しいビジネスをやろうとしている。たぶんドメスティックな固定概念でモノを考える方にはむずかしいだろう。どのような考えも聞くがお相手できるとは限らない。噛み合わない議論をしても無益だからだ。賛同者のみを増やしていくことしか興味はない。このサイトの趣旨に合わないコメントやメールは削除ないし無視させていただく。申し訳ないがこの作者の独断で判断させていただくので悪しからず。46年も無駄飯食ってきている訳ではないので、その辺はご勘弁いただきたい。

ついでになるが、about me自分発見プロフィールで最近「離婚するなら、なぜ結婚するんですか?」と問うとなかなかに興味深いレスポンスが寄せられていて、他の質問への反応とともに「幸せづくり」をいっしょに考えさせていただいている。また、ブロガーにさまざまな交流の場を提供してくれている"blogcatalog"で、「"ECOH!" for Post-materialism」というグループをつくった。ブロガーの方々には日本という狭い枠を超え国際交流を深めるうえでもぜひblogcatalogに登録いただきたいしECOH!に賛同いただける方にはぜひグループに加わっていただけたらと思う。"ECOH!" for Post-materialismグループの説明文は以下の通り:

"ECOH!" is my slogan against this excess materialistic world by offering more economical and ecological ways towards so-called sustainable economy. As trained in the advertising industry in Japan, I know the limit of pursuing commercialism in terms of economy and materialism in terms of ecology. The more one buys, the more one will become dissatisfied. That's endless without continuous happy feels. To make matters worse, even high-standard goods already overflowed on market; no effects for economy. Next step now by manipulating stock prices artificially should soon collapse, because it's not a real world but vertial; ilusion is illusion after all. Thus, I would like you to share the concept of economy and ecology "ECOH!" as one of the Post-materialism Movements.


couple in whitebeach
2007年10月7日ホワイトビーチにて
Copyright © 2007 Tetsuya Endo. All rights reserved.

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(2007/10/10(水) 09:38)

 心ない読者。
このところ心ない読者の対応が頻繁に起こっている。インターネットでお互い顔が見えぬからいろいろ危険はつきまとうのだが、それにしてもあんまりじゃないかという出来事が起こった。こういうのも“荒らし”といっていいのだと思う。本人にはそういう意識が微塵も感じられてないのが余計困る。いろいろショックなことが続いていてこんなことも発覚して気が滅入っている。日本人の実名を挙げて具体的な行いを明らかにしてもよい。Yahoo!セカンドライフ等公の場に問うことも検討している。メール等で自分に益がなければ返事をしない礼を欠いた風潮も日本がいちばん酷いように思える。顔が見えていようがいまいがやることは同じ筈。常識を超えた行いは、自ら信用を損ね自らの首を絞めると思う。お互い人間どうしということをわきまえていてこそコミュニケーションツールは生きるのに。彼女には恨みも何もないが、読者の方々に一考を促したく一部始終を掲載したいと思う。

07/09/17nowbest1

初めまして。
実は、今度プエルトガレラに旅行することになりました。
フィリピン(東南アジア)に行くのは、初めてなので、情報を教えて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?
一番気になるのは、衛生面(水・蚊など)なのですが、どういった状況でしょうか?
お手数おかけ致しますが、宜しくお願い致します。
蚊帳は、どのホテルにも付いていたりするのでしょうか?
対策などと併せて教えていただけましたら、幸いです。宜しくお願い致します。
―以上コメント欄―


Date: Mon, 17 Sep 2007 11:26:11 +0900
From: "●●●" <×@×××> アドレスブックに追加アドレスブックに追加
To: tetsu95jp@yahoo.co.jp
Subject: FC2のブログを見てメールをさせて頂きました。

初めまして。
ブログにコメントを残したのですが、エラーになってしまったみたいなので、
こちらから連絡をさせて頂きました。
(ダブってしまうと、いけない為。)
ちなみに、ブログでの名前は、「nowbest1」
URL:http://nowbest1.blog96.fc2.com/
です。
今、プエルト・ガレラに行く予定をたてています。
フィリピン、東南アジアは、初めての為、
衛生面などの情報を頂けましたらと思い連絡をさせて頂きました。
水、蚊などの虫など、教えて頂けましたら、幸いです。

お手数おかけ致しますが、宜しくお願い致します。

ごめんなさい、
名前は、下記の名前(●●●)か、
nowbest1で、連絡をさせて頂いても、よろしいでしょうか?
勝手言いまして、申し訳ございません。
―以上eメールアカウント―


Date: Mon, 17 Sep 2007 14:42:50 +0900 (JST)
From: "tetsuya endo" アドレスブックに追加アドレスブックに追加
Subject: Re: FC2のブログを見てメールをさせて頂きました。
To: "●●●" <×@×××>

●●●様

コメントは届いていて承認済みですよ。サイトにお返事を載せ
たのでご覧ください。匿名でご連絡希望とのこと、結構ですが
、さいきん情報だけを得ようとする無責任な方がいるので、こ
ちらも生活がかかっていることをご承知おきのうえお付き合い
ください。お願いいたします。

遠藤哲也
―以上eメールアカウント―


07/09/17Ted

ご質問について
衛生面が気になるとのこと。世代の違いでしょうか、私などはかつて藤原新也氏のインド紀行を読んでいて、現地の水を飲もうとした日本人に「ダメダメそんなの飲んじゃ」とペットボトル入りの水を勧めたもう一人の若い日本人がいて、氏が「アホか、腹が下ろうが現地の人と同じものを口に入れて初めて“旅”じゃないか」と昨今の若い日本人のぜい弱さを嘆いたのに共感したクチです。朝シャンとか抗菌スプレーとか若い女性を中心に日本列島が異様に潔癖化した頃の話です。そんな訳で、私もフィリピンは昔一度行った香港を除いて初めての東南アジア(というか4番目の外国)でしたが、そんな心配はぜんぜんありませんでしたよ。広いカナダで日本も外国も同じだと悟りましたし、なにも日本が特別なんじゃなくて、日本にある危険なものは外国にあっても危険ということです。前人未到に近いところへ行くならともかく、外国人が数多く訪れ、こうして私も現地から一生懸命宣伝しているプエルトガレラについて、そういう質問をされると、なんだか私が信頼されていないようでちょっとがっかりです。衛生面で問題があるところなど観光地としてお薦めする訳ないですからね。
心配性のあなたに説明しますと、マニラ圏では水道水は飲めません。レストランで出される水はグラスで出されてもミネラルウォーターの筈です。そうでないところは問題のあるところです。プエルトガレラの水道水は飲めます。サバンなど一部は地下から汲み上げているようですが、山に豊富に湧き出る水が各家に引かれています。山の水なので冷たくて旨いです。また、蚊は多いですね。マラリアを運ぶ蚊はハマダラカですがプエルトガレラ周辺にはいません(数時間も歩いた山奥の方は知りません)。蚊帳はホテルにより付いていたりいなかったりしますが、エアコンを使わないネイティブ風のところは用意していることが多いようです。なければ蚊取り線香を使うことです(私も毎晩のように使用しています)。
―以上コメント欄―


07/09/17nowbest1

ありがとうございました。
詳細の回答、ありがとうございました。頂いた回答を読んで、安心出来ました。
失礼があり、申し訳ございませんでした。
(旅行の経験があまりなく、
知人から歯磨きの際に使った水でかなり悲惨な目にあったという話を聞いて旅行前に不安になって質問をさせて頂いた次第です。)
また、お伺いをさせて頂き、いろいろ勉強をさせて頂きます。
ありがとうございました。
―以上コメント欄―


07/09/17Ted

とんでもない
ご返事ありがとうございます。失礼だなんてとんでもない。あなたの世代ではたぶん普通のことです。そんなにへりくだらないでください。あなたとわたしは同じです。
―以上コメント欄―


Date: Mon, 17 Sep 2007 21:50:39 +0900
From: "●●●" <×@×××> アドレスブックに追加アドレスブックに追加
To: tetsu95jp@yahoo.co.jp
Subject: ご回答、ありがとうございました。

遠藤様

ご回答頂き、ありがとうございました。
質問の内容に、無礼があった事、申し訳ございませんでした。

回答を読んで、とても安心できました。
まだ先の旅行ですが、今から、旅行が楽しみです。
また、ブログに訪問をさせて頂きます。

ありがとうございました。
―以上eメールアカウント―


Date: Sat, 06 Oct 2007 13:32:04 +0900
From: "●●●" <×@×××> アドレスブックに追加アドレスブックに追加
To: tetsu95jp@yahoo.co.jp
Subject: 先日は、ありがとうございました。

遠藤様

先日は、お世話になりました。
先週末から今週にかけて、
フィリピン、プエルト・ガレラに行って参りました。

とても良い所でした。
でも、台風が来ていたこともあり、フェリーが出ない為、
4泊する予定が3泊になってしまいました。
今度は、もっと時間を取って過せたらよいな、と思います。

さて、話は変わって、
旅行記として、私のブログに掲載をするのですが、
その際、プエルト・ガレラの情報として、
遠藤様のブログを掲載させて頂いても、よろしいでしょうか?
なかなか、プエルト・ガレラについて掲載されているwe-siteが無いので、
是非、掲載をさせていただけたら、と思います。

お手数ですが、ご返信をお願い致します。

●●●
―以上eメールアカウント―


Date: Sat, 6 Oct 2007 14:25:09 +0900 (JST)
From: "tetsuya endo" アドレスブックに追加アドレスブックに追加
Subject: Re: 先日は、ありがとうございました。
To: "●●●" <×@×××>

●●●様

そうでしたか。ご利用いただけず、わたくしに仕事させていた
だけなくて残念でした。ご自分で商売なさっていないとそうい
うことはなかなかわからないようです。こういうことがあると
、慈善事業をやっているようでつらいです。

私はこう書きました:

●●●様

コメントは届いていて承認済みですよ。サイトにお返事を載せ
たのでご覧ください。匿名でご連絡希望とのこと、結構ですが
、さいきん情報だけを得ようとする無責任な方がいるので、こ
ちらも生活がかかっていることをご承知おきのうえお付き合い
ください。お願いいたします。

遠藤哲也

なんども申しあげているように私は残りの人生を賭けて命がけ
でやっています。他に生活の手段があって余興でやっているよ
うな、よくあるようなアマチュア情報交換の場ではありません
。商業サイトであるのはおわかりですよね。

あなた様のように情報を利用するだけ利用して旅の手配は他で
なさるのなら、彼らのためにタダ働きしているのと同じですか
ら、こういうサイトを続けるのはやめようかとも思います。

そういう人たちはこのサイトを見ないでくださいとフィルター
にかけるのも無理なことですからね。日本人の常識がそんな風
になってしまったんでしょうか? 日本を離れてまだ4年あま
りですが私の世代の常識ではとても考えられないことです。

義理とか人情なんてものは日本ではもう遠い昔の話なんですか
ね。悲しい思いを通り越してしまいました。あなた様と同じよ
うな方があなた様のサイトをご覧になるのなら、ご紹介いただ
かない方がいいかも知れません。そういう方には来てほしくな
いです。

ご連絡ありがとうございました。

敬具
遠藤哲也
―以上eメールアカウント―


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(2007/10/07(日) 08:54)

 プエルトガレラのパンフレット。
プエルトガレラの魅力を知らしめるには、美しい海をお見せするのがいちばん効果的だろうが、このところどういうわけか曇り空や雨が多く(そんな土砂降りや驟雨も大好きなのだが)ビーチめぐりの取材ができていない。そんな折、Puerto Galera Municipal Tourism Council(プエルトガレラ町観光協議会)が綺麗なパンフレットを作っていたことを知った。どういうわけかプエルトガレラはボラカイ等と違ってDepartment of Tourism(フィリピン政府観光省)が予算をかけておらず(それも穴場たる理由のひとつ)、役場でもそれほど観光客誘致に熱心ではなかったから意外!! こういう局面でもプエルトは変わりつつあるということか。転載させていただくのでとくとご覧あれ。

※各サムネイル画像をクリックして大きなサイズでご覧ください。

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Photography/Design: © G. Deichmann, Nanhai Group, Inc., Manila, Philippines

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Photography/Design: © G. Deichmann, Nanhai Group, Inc., Manila, Philippines

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Photography/Design: © G. Deichmann, Nanhai Group, Inc., Manila, Philippines

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Photography/Design: © G. Deichmann, Nanhai Group, Inc., Manila, Philippines

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(2007/10/04(木) 17:38)