アジア穴場リゾート情報・プエルトガレラより愛を込めて[Puerto Galera Wedding]
   海外挙式や穴場保養地に、フィリピンの著名なリゾート地プエルトガレラから現地情報。世界で最も美しい湾の一つは異次元の空気感、何もなくてもハッピーです。
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プロフィール

Tetsuya Endo (Ted)

Author:Tetsuya Endo (Ted)
1961年、静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科卒。
日本デザインセンター、東京グラフィックデザイナーズをはじめ広告企画制作業界でコピーライター、後クリエーティブディレクターとして15年以上務めるも、売れども売れども、買えども買えども満たされず。カメラを手にカナダ横断を往復するドライブで「アジアの日本人」である以外何者でもないアイデンティティを悟るとフィリピンに移住。トロピカルリゾート地プエルトガレラで、サステイナブルエコノミーを目指しEconomy & Ecology, ECOH!をスローガンに、新しいビジネスに挑戦中。日本にいちばん近く安い、海外ウェディングのメッカをつくろう。個人・グループのお客様にマニラからのトランスポーテーション手配、マニラ・プエルトガレラの宿泊手配をします。また、写真撮影も行います。平行して、フォト&ノンフィクション"Transition Japan""A Man Goes to North"等を上市できる出版社を探しています。

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タイムスパンを3年に区切って(3年で事業として目処が立たぬなら撤退)活動しています。人をタダ働きさせたうえ情報だけ盗む、義理人情のない非人間的行動はお慎みください。自分本位な方が来ても日本人の評判を貶めるだけです

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 街灯だって!? 年々歳々整備が進むプエルトガレラの街。
プリミティブなプエルトを見たいなら今のうちです。streetlamps15
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アップデイトプエルトガレラ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/30(金) 07:54)

 年々歳々整備が進む州都カラパン―プエルトガレラ道路。
プリミティブなプエルトを見たいなら今のうちです。
nationalhighway1

nationalhighway2
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プエルトガレラへの来方 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/29(木) 14:14)

 年々歳々整備が進むプエルトガレラ内の道路。
プリミティブなプエルトを見たいなら今のうちです。
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アップデイトプエルトガレラ | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/28(水) 19:50)

 年々歳々近代化が進むバタンガス港桟橋。※プエルトガレラには同港経由で来ます。
プリミティブなプエルトを見たいなら今のうちです。
batangas pier
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プエルトガレラへの来方 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/24(土) 07:20)

 プエルトガレラは、距離的に日本にいちばん近いパラダイスです。
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プエルトガレラ概要 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/23(金) 06:59)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(27)- Small Balatero Beach
「ブケテアイランドのハリギビーチを超え、サンドバーを過ぎて本島に近づくと、外洋に面した海は窪み状の浦へと変わる」と「プエルトガレラの全ビーチめぐり(番外編)- Fishermen's Cove」でフィッシャーメンズコーヴを紹介した。しかしその浦自体がフィッシャーメンズコーヴと呼ばれているのではない。Small Balatero Cove(スモールバラテロコーヴ)であって、そのなかの一部をフィシャーメンズコーヴと名付けたのだ。その名ゆえ漁師の波止場があると勘違いされがちだが(私も最初はそう思った)、プエルトガレラではそれぞれがボートを置く分散した浜に少量の水揚げがあるばかりで、またそのような魚がパブリックマーケットに回ることも多いとはいえぬ。ほとんどはプエルトガレラ周辺から持ち込まれたものなのだ。マニラ圏以上に魚が高い理由のひとつである。

※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。smallbalaterocove67lc

フィッシャーメンズコーブの並びの土地は長いこと売りに出されている。一等地といえ、大資本がセブ並にリゾートホテルを造ってしまったらひとたまりもないだろう。旧来のアプローチを取らぬ、環境時代のデベロッパーの登場を期待したいところだ。売りに出ている以上は誰かの所有で、前のビーチ(写真の向こう側)もプライベートビーチということになると思うのだが、そこは漁師たちがたむろするバンカボート置き場になっていてパブリックビーチだと主張していた。

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確かにフィッシャーメンズコーヴのすぐ隣は写真のように普通の民家の前の浜で、売り地の前に続いているわけだが、プライベートとパブリックの境界が曖昧なのは、まあプエルトガレラらしいプリミティブさだといえる。まあ、いいじゃないか、なのである。プエルトではよくあることというか当たり前の事実なのだが、そのパブリックビーチといわれる浜に行き着くには民家のなかを通っていくしかなかった。しかしそんな状況下でも人々は壁や柵を造りたがり、アンビバレントを感じさせる。

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カオスはよくないこととされるが、人間に触れあうには向いている。日本は戦後、路地裏をどんどん無くしていったが、フィリピンは路地裏だらけである。というより路地裏の国であろう。ところで、スモールバラテロコーヴといいながらバランガイはバラテロでなくサントニーニョなのでなぜなのか聞いたら、以前はバランガイとしてはバラテロに属していたということだった。バランガイはフィリピンの根幹をなす昔から固有のものの筈なので、こんなところにもプエルトガレラの新興の町らしさが表れていると思った。バランガイ変更後もサントニーニョコーヴとせずに古い呼称で呼んでいるのは田舎臭いフィリピンらしくてよい。日本だったら直ちに「○○区」とかいって画一化した呼称で統一していきそうである。

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スモールバラテロコーヴは壷状の形の入り江なので潮通しがよくない。水も、いつも濁りぎみとのことであった。そんな住民のための憩いの場的存在だが、ふと水際のマングローブ越しに海を見やると、モーターボートが沖に出ていくのが目に入った。バンカボートでないアウトボードエンジンを付けたボートは、プエルトではサバン以外では珍しい。それもその筈。すぐ隣は、これもプエルトのダイブリゾートの老舗、Won Dive Resort(ウォンダイブリゾート)があるからだ。韓国人経営として有名で母国から大勢のダイビング客がひっきりなしにやって来る。

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いちばん手前がウォンダイブのプライベートビーチ、その向こうが例のロクシン家、そして岬の先端までが欧州人の所有だそうである。ウォンダイブは広い施設ではないが歴史を感じさせる建物で、本格的韓国料理も提供している。わが国からは琴さんがオリエンタルパールリゾートを開業しただけで、なぜプエルトガレラでは日本人用本格ダイブリゾートがいまだないのか不思議でならない。フィリピンという国の先入観だけで日本人が来にくいのが現状だとしても、外国人が多いインターナショナル環境なのに日本食レストランが一軒もないプエルトでは(琴さんのところで提供されていますがプロの板さんではないので申し訳ありません)、少なくともきちんとした日本料理店を開けば儲かること請け合いなのに。(私に調理の心得があればぜひと思いますが、現状ではそんなことをしたらプロに失礼です。)

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(2007/11/22(木) 12:10)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(番外編)- Fishermen's Cove
プエルトガレラの沿岸沿いを移動して紹介しているので「全ビーチめぐり」と銘打ちながらビーチでないところにもスポットを当てることがあった。今回のFishermen's Cove(フィッシャーメンズコーヴ)もビーチ自体はなくリゾート紹介の比重が大きいので、シリーズのなかで特に「番外編」とさせていただく。カテゴリーも、「リゾート宿泊施設&レストラン」とする。

※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。smallbalaterocove26lcc

ブケテアイランドのハリギビーチを超え、サンドバーを過ぎて本島に近づくと、外洋に面した海は窪み状の浦へと変わる。海沿いの道路からは海岸の様子が見えず神秘的な領域であったが、近づいてみるとご覧のようにマングローブが生い茂った岩混じりの泥場だった。沿岸に住んでいる人も多く、蟹や海老はいるかと聞いてみたが、首を横に振った。

fishermenscove33slc

そのマングローブ一帯を少し西に進むとフィッシャーメンズコーヴだ。イタリア人オーナーリゾートで、宿泊施設に加えダイブセンター、イタリアンレストランのサービスを提供している。ジムをはじめカヌー、マウンテンバイク、カヤック等ヨーロピアン好みのオプションも揃う22年の歴史を誇る老舗だが、最近新たにプールやグレードアップした宿泊棟を建設して張り切っている。

fishermenscove40slc

眺めや雰囲気は抜群で、ネイティブ風にヨーロッパの快適さを盛り込んだ「隠れ家」はプエルトガレラのお手本といっていいかも知れない。写真のマングローブは元々生えていたものだろうし、自然を生かす開発という点において「プエルトガレリアン」を感ずる。専用の桟橋に大型バンカを有し、大人数のグループ客でも楽しんでいただけるという。

fishermenscove46cc

写真のテラスでみんなでランチを楽しんだり、ボートでビーチに出かけてBBQ等を楽しんだりするそうだ。イタリアの家族団らんを彷佛させる。地中海スタイルとでもいえるのだろうか? オーナーのPortolanさんによると、これまでイタリアからの顧客が99%だったそうだが、施設も拡充したことだし、今後はもっとインターナショナルに客層を取り込んでいきたいという。

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これは昔からあるネイティブ風宿泊棟。敷地はさほど広大なわけではないが、緑の樹が立ち並び、花が茂っており、より近代的設備を盛り込んだよりゴージャス(といってもプエルトだからシンプル)な宿泊棟も新たに建設された。写真に撮ってもつまらないから止めたが中に入るとかなりスペーシーで、まだ新品の香りがプンプンした。新らしもの好きはぜひどうぞ。

fishermenscove61cc
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樹々や花々を回り込むと裏手にレストランがある。いい感じである。メニューを見るとかなり値段は高かった。すると、Portolanさんは「55ユーロパッケージ」があるといった。55ユーロで一人一泊、朝食・昼食・晩食(イタリア料理)付。しかも昼食は近くのビーチまでボートで無料送迎可能! プロモーション価格ということだろう。6月から10月(ただし8月を除く)はローシーズンとなるので、さらに5ユーロ安い50ユーロで同パッケージが利用可能。支払いは他の通貨でもOKです。興味のある方はご連絡ください。
連絡先:Tetsuya Endo
C/O Sofia Bunquin, Aguada Subdivision
Poblacion, Puerto Galera
Oriental Mindoro 5203 PHILIPPINES
cell: +63.928.707.2843
email: tetsu95jp@yahoo.co.jp

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リゾート宿泊施設&レストランの例 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/11/20(火) 11:17)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(26)- Haligi Beach
マニラチャネルを西進すると再び外洋に出る。ブケテアイランドに沿って回り込むと見えてくるのがピクニックやBBQスポットとして人気のあるHaligi Beach(ハリギビーチ)だ。ハリギとはタガログ語で石柱とか石柱による壁を意味するそうだ。確かに、そのような岩壁で遮断されているのが特徴的だ。名前はひとつだが、ビーチは少し間隔を置いて3つあり、ガルシア家の所有といわれている。

※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。haligi1b

まず現れる最初のビーチ。わりと広いが日影でBBQできるところがなく、上陸している姿は見かけない。同じプライベートビーチでもロクシン家と違い、ガルシア家はBBQ等の使用に鷹揚だ(先に紹介したフルガンビーチもガルシア家所有でBBQ使用無料)。華僑系ロクシンがマルコス時代に買い占めたことを考えると、プエルトガレラに長く住むガルシア家のスタイルが本来のプエルト風だろう。

haligi2-1

次に現れるビーチはポピュラーだ。350ペソで利用できるレストハウスもあるからで、グループ客がいないときには閑静な環境を求めて欧米系のカップルがビーチに寝そべっていることも多い。レストハウスを使用しないならもちろん上陸はタダである。ハリギビーチの前は外洋で水道を挟んでロングビーチに連なり、潮通しもよくシュノーケリングも楽しめる。

haligi2-2b

人気があってよく人が訪れるために、ウニ等は乱獲されてしまっているようだが、ハリギビーチの良さはたぶん両サイドが壁状で少し引っ込んでビーチがあるところだ。プライベートなというかコージーなというか、そういうリラックスが楽しめるうえ、ヴェルデアイランドパッセージの眺めはスカッと爽やか気持ちいい。いってみれば、居心地いい「マイビーチ」という感じなのだ。

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これが三番目のビーチ。小規模だが前述のハリギビーチらしさがいちばんある。ご覧のように大きな岩陰ができ、しかも岩が抉れているのでBBQにはうってつけ。1グループに占領されればおしまいになるだろう。惜しむらくは人気があるがために、無責任な客が放置していった飲食の残骸やそれに群がる多くのハエがいることだ。こういうことが生命線なのだから業者はケアしなければならない。

haligi3-3a
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(2007/11/19(月) 10:49)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(25)- Manila Channel Beach (Boquete Island Side)
マニラチャネルのビーチはサンアントニオの対岸側、Boquete Island(ブケテアイランド)にもある。「プエルトガレラの全ビーチめぐり(20)- Hulugan Beach」はマニラチャネルをさらに入ってプエルトガレラ湾の展望が開ける角に位置するのだが、マニラチャネルビーチ(ブケテアイランド側)はそれよりも外洋出口寄りにありもっと小規模だ。小規模のグループがシュノーケリングのついでに上陸し、木陰でBBQやら休憩するのに都合よさそうだが、この一角もロクシン家の所有で、観光業者たちはそうすることを遠慮している。

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(2007/11/18(日) 06:36)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(24)- Manila Channel Beach (San Antonio Side)
ロングビーチを回り込むとManila Channel(マニラチャネル)に入って東進することになる。この水道にもいくつかビーチがあるが、まずサンアントニオ側から紹介しよう。

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角を曲がった付近は大きな崖になっていて微かなビーチが続く。人気のあるダイヴスポットでいつもボートが錨を降ろしている。潮通しのいい水道入口で変化に富み、多くの魚が集まるのだろう。

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浅場で海底を覗くとかなり透明度が高い。しかも水が動いている(流れている)のがわかる。サンアントニオを一周して来ると、マニラチャネルはプエルトガレラ湾の命というか大動脈だ。

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崖から少し離れ椰子が生い茂った前にもビーチがあるが、前述したように住区以外のサンアントニオは全てロクシン家の所有なので須らくプランベートビーチということになる。やれやれ、である。
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(2007/11/17(土) 10:32)

 なにかが間違っている。
日本大使館からこのようなメールをいただいた。

在留邦人の皆様へ

大使館からのお知らせ(クリスマス・シーズンを控えての安全対策)

2007年11月16日
在フィリピン日本国大使館

1.邦人関連事件
(1)当地報道等でご存じと考えますが、11月6日未明、帰宅途中の邦人男性が車を運転中、
バイクを追い越したところ、このバイクが同邦人の車を追いかけ、同邦人の自宅付近で銃撃すると
いう事件が発生しました。
幸いにして、銃弾は車に当たったのみで、同邦人が負傷するには至りませんでした。
(2)また、本年は、マニラやセブ、ミンダナオ等で邦人殺害事件が既に6件発生しており、いずれも
銃器による犯罪被害事件となっています。
(3)クリスマス・シーズンに向けて、外出する機会も増えると思いますが、過去の例を見ますと、この
時期、強盗や引ったくりなどの一般犯罪も増加する傾向にありますので、注意が必要です。
スリや置き引きの類でも、犯罪者を見とがめたために、逆恨みを受けて傷害を負う事案も少なくあ
りません。
(4)つきましては、トラブルを未然に防ぐという観点から、以下を参考にして自らの安全の確保に
心がけて下さい。
(a)犯罪を誘発する環境を作らない(目立たない。人前で現金を見せない。何人に対しても
暴力的な言動を取らない等。)
(b)むやみに他人を信用しない。うまい話、儲け話に乗らない。
(c)路上の一人歩きは避ける。繁華街での行動には気を付ける。
(d)犯罪の手口を知る。
海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)参照下さい。
(e)車での移動の際は、飲酒運転はもちろんのこと、無用のトラブルを招くような乱暴な運転はしない。

なにかおかしいのではないか? 人間が人間として接していればそのような事件など起こらないはずだ。フィリピン人をばかにするな。

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(2007/11/16(金) 20:13)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(23)- Long Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。4longbeach

サンアントニオ(パニクイアンアイランド)のサパガンビーチを東から回り込むとLong Beach(ロングビーチ)に至る。角を曲がるあたりはダイビングポイントでもあり、水もたいへん美しい。ちっぽけなビーチの向こう側がロングビーチだ。

3longbeach

プエルトガレラ最大のホワイトビーチのように幅広ではないが細く長い砂浜が本島に向かってまっすぐに伸びる。ちょうどバラテロに発着するフェリーの航路筋にあたっていて、海が荒れたときに乗っているとあたかも外洋のように海岸線に豪快に波が打ちつける姿を見ることができる。

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ロクシン家の所有として有名だが、皆自由に接岸して上陸している。入場料を取られることもない。ただ、BBQは許可されていないとして、業者たちはここにお客様を連れてきてパーティを開かせるのを自粛している。漁師のなかにはいや大丈夫だ、という者もいる。

2longbeach a
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ロングビーチが好まれるのは物売りも来ない閑静さ、眺めの良さもさることながら、シュノーケリングポイントとして第一級であるからにほかならない。例の大型台風で死んでしまっている珊瑚もあるが、岩礁に珊瑚が混じった一帯は、潮通しが良いため、水が綺麗なうえ多くの魚が寄りつく。

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(2007/11/16(金) 07:48)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(22)- Sapagan Beach
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バタンガスチャネルを抜けると、ヴェルデアイランドパッセージに面して緩やかに弧を描くサンアントニオ(パニクイアンアイランド)にいくつかのビーチがある。並び称してSapagan Beach(サパガンビーチ)と呼ばれる。サパガンとはタガログ語で薬効のある木のことだそうで、ビーチ周辺にたくさん生えているからだそうである。遠目に見るといい雰囲気のビーチなのだが、近づく人はあまりいない。ロクシン家の所有であるうえに、珊瑚や岩礁の瀬が続き小さなバンカボートでも座礁の恐れがあるためだ。開けた海原を前に風の影響を受けやすいこともある。

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3sapangan(locsin)

上の2枚の写真はバタンガスチャネル近くで接岸できて撮ったもので、水の透明度はそれほど高くない。ほぼ対岸にあるココビーチも含めてバタンガスチャネルへの水路は、あまり潮通しがよくないようだ。多くの珊瑚が死んでいた。外海に面しているので昨年の大型台風の影響をモロに受けたのだという。それでも、ときどき目を見張らせるハッとするような美しい珊瑚が眼下に現れる。この濁りは滋養に富んでいるはずだ。だが、魚たちの姿は見られない。「なぜだ?」と船頭のペデルに訊ねたら、「わからない」と答えた。

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砂浜に降り立ってみたら、裸足の足がズブズブと潜った。まるで沼のようだ。砂をすくってみて合点がいった。それは珊瑚が粉々になったものだった。そのうえに波が、水が緩やかに覆い、引き際にスーッと地に吸収され消えていく様は、このうえもなく綺麗だった。写真など肉眼の十分の一も現わしていない。神様が贈ってくれたような奇跡のような、光と陰のうつろいの瞬間を目にしてしまうと、写真なんて何だと強く思う。

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(2007/11/15(木) 09:40)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(21)- San Antonio Beach
※他の記事同様クリックして大きな画像でお楽しみください。1san antonio

世界で最も美しい湾のひとつに認定されたプエルトガレラ湾の入口にマニラチャネルとバタンガスチャネルに挟まれている島がSan Antonio(サンアントニオ)だ。島の名前はPaniquian Island(パニクイアンアイランド)というのだが、なぜか皆サンアントニオと呼ぶ。

2san antonio

前回紹介したフルガンビーチから東にバタンガスチャネルに回り込む角に小学校がある(上の写真)。サンアントニオの他のビーチが全てロクシン家所有であるなかで、バタンガスチャネルに面するこの一帯だけ民家が並んでいて、パブリックビーチだとされている。

3san antonio

4san antonio

島全体がサンアントニオと呼ばれる一方でなぜかこのビーチだけサンアントニオビーチと呼ばれ、また単純に「サンアントニオ」というとこの住区を指していることも多い。プリミティブだ。所狭しとバンカボートが繋留され、多くは漁のためだがプレジャーボートと兼業または転業を図る者も多い。

5san antonio a

家と土地が売りに出ていた。船頭のペデルによると、売り値は1平米15,000ペソで全体で35,000,000〜40,000,000ペソだそうである。まったくたまげたもので、ほんとに開いた口が塞がらなかった。というのも、この島にはいまだ電気がないのでる。「トホホ!」

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(2007/11/14(水) 08:47)

 バブルの様相を呈してきたプエルトガレラ、そしてフィリピン。
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プエルトガレラにもこんな不動産広告がお目見えするようになった。1年前には何もなかった、例えば景勝地エスカルセオポイントの更地にも、次々と洋風の建物が建設中でプエルトガレラは不動産ブームのなかにあるといって間違いない。しかもそれらの瀟酒な家々は主が住んでいたかと思うや、すぐにFor Saleの看板が出ていたりして、物見遊山な外国人やそれを当てにしているかのようなフィリピン人の手によるものが多く、永住用というより転売用といった方が適切だ。人が入れ替わり立ち替わり住むような住環境はあまり好もしいとはいえない。「穴場リゾート地プエルトガレラの土地販売チラシの紹介」で「インフレはある意味では経済が発展するうえである程度は健全な作用ではないかとも思える」と書いたが、このような手法で値段が釣り上げられている現状はもはや「バブル」と呼んで差しつかえないだろう。

プエルトガレラで生まれ育った40前後の友人によると彼らが子供だった頃に較べそうとうリッチになったそうで、だからこそ人々はいまこぞって金を欲しがるのだという。そこで今までなかった高利貸し商売も広まってくる。(実際私の友達のひとりはその商売を始めた。)抜本的な好景気(実体経済)はプエルトガレラのようなところでは観光客増ないし外資の流入増でしか見込めず、日々の収入がそんなに増えてないにも関わらず負債超過による破たんが見られないのは、ひとえに人々が「バブル」に乗っかっているからだろう。だが、米サブプライムローン崩壊が実体経済を露にしていることを引き合いに出すまでもなく、幻想はいつか必ず現実に負ける。が、次にまた何かでっちあげればいいや的な考え方できたのがいままでの資本主義経済だった。

プエルトガレラで起こっていることはフィリピン全土で起こっていることで、それはそのまま先進国といわれる国が辿ってきた経済発展の過程の受け売りである。さすがに経済の専門家だけあってアロヨ大統領の施策はフィリピン経済を順調に発展させているかのように見える。しかし本当だろうか? モノ余りの成熟社会日本でマテリアリズムの限界を見てきた私には、問題の先送りにしか見えない。「もうたくさんだ、いい加減にしてくれ」と日々を過ごしている諸氏は日本のみならず、米国はじめ先進国には多い。フィリピン経済の好調さは安い人件費でもたらされているにすぎず、その点において中国や他の東南アジア諸国に対して特に優位というわけではなく、フィリピン独自の産業育成がいまだなされていない。はっきりいってフィリピンの優位性はその「素朴さ」「簡素さ」「原始性」にある。アンチマテリアリズムを実践する"Economy & Ecology, ECOH!"の場としてフィリピンを選んだ理由のひとつもそういうところにある。

「地元でのエコビジネス推進の取り組み〜Villa Malasinboより」
でも述べたようにまだ使える商品を次々捨て新しいモノを買う日本の暮らしが、いかに馬鹿馬鹿しいかわかっていたフィリピン人が、楽して儲けたい気質のために、食っていくには困らず精神的に満たされている「心」の文化から「金」「金」といい出すのを目の当たりに見るとたいへん悲しい気分になる。私は私の思うところをストレートに話す。物質的成熟を経験していない彼らには理解してもらうのは難しいだろうが、こちらの気分は伝わる。フィリピンには日本の轍を踏んで欲しくないと思うし、マテリアリズムから逃げてきた先進国の人間がこの国で人々にどう接するかは本当に大切だと思っている。ぜったいお金をばらまいてはいけません。それはかえって思いやりのない行いです。ばらまくならどのように使うかまで踏み込んだうえでお金を渡してください。
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(2007/11/13(火) 10:52)

 プエルトガレラの全ビーチめぐり(20)- Hulugan Beach
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世界で最も美しい湾のひとつに認定されたプエルトガレラ湾でムーリエ港からマニラチャネルに向かい、ブケテビーチ・サンドバーを過ぎるとブケテアイランドの角が見えてくる。途上ロクシン家の豪邸が聳えるが、ここはプエルトガレラに長く住むガルシア家の所有だ。Hulugan Beach(フルガンビーチ)と呼ばれる。フルガンとはタガログ語でFall down、転ぶとか、なぜかファイブシックス(ボンバイビジネスともいわれるマニラ圏の高利貸し)の意味もあるそうだ。他のプエルトガレラのビーチによくあるように岩場や珊瑚が底を覆っていて気をつけないと確かに転びやすいかも知れない。だが想像してもボンバイ(インド系がよくやっているため)ビジネスとは結びつかない。タガログ語は面白い。

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このシリーズでは東から西に順にビーチを紹介していくとしたが、ブケテアイランドはまだ紹介していないサンアントニオ(パニクイアンアイランド)より西に位置している。岸沿いに紹介してきて、しかもムーリエに立ち寄る形をとったのでお許しいただきたい。マニラチャネルを挟んで向こう側に見えるのがサンアントニオ(パニクイアンアイランド)で、次回は少し東に戻って紹介することにする。マニラチャネルはもうひとつのバタンガスチャネルと違って定期便バンカボートの航路でないので、シュノーケリングやダイビングのために錨を降ろしているバンカをよく見かけるし、また休憩場所としてこのフルガンビーチに立ち寄り土産物売りの攻勢(?)に遇っているのも目にするが、きわめて平和的な光景だ。

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フルガンビーチは入場料は設けていないが、休憩小屋があって、3〜4時間利用して350ペソである。ビーチマットを借りると1日100ペソ。海に出るとちょっとコンビニで買物というわけにはいかないが、ここにはサリサリ風の店に加えて土産物も手に入るしマッサージサービスまで受けられるから、ものぐさな諸氏は立ち寄ってみてはいかがだろうか。ちなみに、ここでBBQをするだけなら使用料は発生しない。しかしそこは大人なのだから少しはお金を落とすように考えてください。それがフィリピンですし。いい忘れましたが、このあたりはウニがたくさんいます。BBQのついでに焼きウニにすると果物のように甘いし、生ウニはご飯にかけると最高です。冷たいビールがあればもう他になにも要らないでしょう。

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(2007/11/12(月) 11:01)

 人間のしてくれることは、温かい。それがフィリピン。

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(2007/11/09(金) 19:16)

 Pirate Cove Cottages(パイレートコーヴコテジズ)について。
「プエルトガレラの全ビーチめぐり(18)- Pirate & Asinan Cove, Muelle Bay」で私はこう書いた。

ここも北欧人の経営で、「ビーチ」と冠していないのは良心的かも知れない。隠れ家的環境で疲れた身体や心には心地よいだろう。ダイビングサービスも有し、サバンのガーデンオブエデンでダイブマスターを務める隣人によると、日本語を話せるインストラクターもいるらしい。(そういう状況はよく変わるので、もし日本人がそれを目当てにここに宿を取る場合は裏を取らねばならない。)

訂正する。ムーリエでロックンロールカフェを経営するスゥエーディシュが俺のリゾートだといっていたが、3%の保有でしかないようだ。私の隣人の情報はだいぶ古いらしく、パイレートコーヴがまだ日本人によって保有されていた数年前のことであることがわかった。申し訳ありません。いい加減なことを書いているつもりはないのですが、自分がセッタイ正しい的プエルトガレリアンが多いうえ、ものごとが急速に変わりつつある一方で十年一日のごとく昔のことがまるで昨日のことのように話されることも多いのです。いまこのプロパティは売りに出ています。11,975平米あって1平米4,500ペソだそうです。まったく「トホホ!」です。興味のある方はご連絡ください。

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(2007/11/06(火) 20:20)