MacディスプレイsRGB IEC61966-2.1 ネイティブ・ホワイトポイント基準。 Mac Display sRGB IEC61966-2.1 Native Whitepoint Standard.
プロフィール
Author:Tetsuya Endo (Ted)
1961年、静岡県生まれ。成蹊大学文学部文化学科卒。 日本デザインセンター、東京グラフィックデザイナーズをはじめ広告企画制作業界でコピーライター、後クリエーティブディレクターとして15年以上務めるも、売れども売れども、買えども買えども満たされず。カメラを手にカナダ横断を往復するドライブで「アジアの日本人」である以外何者でもないアイデンティティを悟るとフィリピンに移住。トロピカルリゾート地プエルトガレラで、サステイナブルエコノミーを目指しEconomy & Ecology, ECOH!をスローガンに、新しいビジネスに挑戦中。日本にいちばん近く安い、海外ウェディングのメッカをつくろう。個人・グループのお客様にマニラからのトランスポーテーション手配、マニラ・プエルトガレラの宿泊手配をします。また、写真撮影も行います。平行して、フォト&ノンフィクション"Transition Japan"、 "A Man Goes to North"等を上市できる出版社を探しています。
底をどうするかいちばんの課題だった。通常は天然素材を歌いながらゴム底を張り合わせてあり、耐久性があるがゴム底が擦り減る前に接着剤の劣化で剥がれてしまう。それよりも問題なのは廃棄するときゴムを捨てねばならぬことだ。総天然素材づくりを目指す私たちがそこで目を付けたのはイラヤ族が伝統衣装に利用してきたDalit(ダリット)。タガログ語ではBalat ng Kahoy(英語でSkin of Tree)で、木の皮を叩き伸ばして作る。その木を見つけるのも叩いて伸ばすのも非常に時間がかかり大変なのだという。かつては「プエルトガレラの源流と祝祭」のイラヤの少女たちが身につけるように利用されていたが、今ではあまりに時間がかかりコストに見合わぬためTシャツ等買った方がはるかに安価なのだそうだ。