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日本では35℃以上の猛暑が続いていると話したら「ならプエルトガレラに来ればいいのに」とフィアンセがいった。なるほどもっともだ。フィリピンはいつも日本より暑いと思われがちだが、どっこい日本の真夏にあたる期間はフィリピンの方が涼しい(コンクリートだらけのマニラ圏は除く)。日本から避暑にフィリピンに来るというのはなかなかしゃれが効いている。特にバギオやタガイタイ等高地は避暑にうってつけだが、私が訪れた穴場の中ではマウンテンプロヴィンスの州都ボントックを挙げない訳にはいかない。2006年のはじめだったが、同じルソン島のラワグ(イロコスノルテ州)が焼けるように暑かったとき高地のボントックでは凍えるような夜を過ごした。というのも泊まったホテルに温水シャワーがなくて水がとてつもなく冷たかったのだ。とても身体なんか洗っていられなかった記憶がある。ふつうの人なら風邪を引きかねないが、ホテルの人は全然気にしていなかった。余談になるが、ここ(Ridge Brook Hotel, Tel. +63-74-6021071)の野菜カレーはとてつもなく旨かった。私的にはフィリピンで食べたカレーの中でNo.1。熱帯でもさすが高地だけあって新鮮な野菜がふんだんに手に入るのだ。土地の人もその生かし方を知っている。大方のフィリピン人のようにしつこく火を通さない。というわけで、下の写真はRidge Brook Hotelの前の通り。
![]() マウンテンプロヴィンス州ボントック ![]() オリエンタルミンドロ州プエルトガレラ ![]() Above photos: copyright © 2008 Tetsuya Endo. All rights reserved. 片や、上のプエルトガレラの写真はきのう撮った。家の近くのバランガイロード(村道)だ。レインシーズンなので曇りがちの日が続いていて過ごしやすい。とはいっても日中は上半身裸で過ごせる。早朝にTシャツで寝ていてはちょっと寒く感ずることもある。具体的にいうと、8月の朝の気温は25℃位といわれる(温度計がないので自分では計ったことがない)。日本では25℃以上の夜は熱帯夜といわれるが、ここでは日本のような暑苦しさがない。8月の湿度45〜55%といわれ、意外にも湿気が少ないからだろう。また、何度もいうようにプエルトガレラはいつも風が吹いていることも大きいだろう。今年はサマーシーズン(3〜5月)でも数えるほどしかエアコンを使わなかった。いまは扇風機さえあれば日中もじゅうぶん涼しい。とはいえ、ボントックと比べてしまうと、いまはレインシーズンで余計涼しいだろうし、避暑地としてはボントックの方が勝るといわざるを得ない。近辺にはサガダやイフガオ州の棚田など、山の見所も多い。というわけで、「VS!涼しさ」はボントックに軍配を上げたい。パチパチ。 ※「フィリピン穴場対決キャンペーン」は左欄カテゴリーの[フィリピン穴場対決]VSプエルトガレラでご覧になれます。 ○ この“VSキャンペーン”を広く周知したいので、"VS"のロゴマーク、及びデザインバリエーションを無償提供させていただきます。皆さんのサイトで独自の「VS(対決)企画」をやるとき利用いただけますし、単に遊びでデザイン要素としてWebの他グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、テキスタイルデザイン(Tシャツ等)のアクセントになると思います。さまざまなカタチで活用いただければ、"VS"が一人歩きして宣伝になるのでそれでOKです。この記事中のVS画像はご自由にダウンロードください。 ![]() 420×297pixel, GIFデータ ※上記のオレンジ色のロゴマークも同じ ![]() 842×595pixel, JPEGデータ ![]() 420×297pixel, GIFデータ ![]() 842×595pixel, GIFデータ |
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