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私たちの[Puerto Galera Wedding]は100%手づくりである。プエルトガレラで幅をきかせている業者に頼んでは、欧州やマニラ圏からやってきてポンと挙式をして帰ってしまうおざなりなやり方になってしまう。そういう業者たちのやり方はパターンが決まっていて、それでいて外国人と見るや金を取れるだけ取ってやろうとの魂胆が見え見えだ。そんな輩に祝福されたって幸せでもなんでもない。そこで、オリジナルラヴ[Puerto Galera Wedding]は今回、プロフェッショナルながら機会がないためアマチュアのポジションに甘んじている、“心ある”ローカルの友人たち中心にスタッフを組みつつある。レセプション会場となるナグラビーチリゾートには十分な数のテーブルがあり、オープンエアスタイルのレストランとそれに続くガーデンが使えるため、どう装飾するかがポイントとなる。プエルトガレラには美しい花が豊富にあるのでふんだんにあしらうつもりだが、ナグラの薄いエメラルドグリーンの壁面を華やいで見せるファブリックが欲しい。しかも、ピンクとラベンダーのコンビのブライドメイドドレスにもマッチした色でだ。まず最初に挙がった色がブルーだった。フィアンセが大好きな色なのである。したがって、この色を中心に組み立てることにした。次に挙がったのがグリーン。これは私が大好きな色で、ブルーとグリーンの組合せはナグラの壁面色ともマッチするし、ブライズメイドドレスの色とも悪くないと考えた。そして、テーブル上にはホワイト地の布を敷こう。これがオリジナルアイデア。実際ファブリックショップの店頭に立ってみると、イメージに描いていたような布地は値段もすることがわかり、妥協していくと、まずロイヤルブルーとホワイトが化繊のものであった。ロイヤルブルーはブルーの中でもフィアンセが最も好きな色だ。さて、グリーンは? 私の好きなボーイスカウトカラーのグリーンはどうもそぐわない。ロイヤルブルーとホワイトだけでいく線もあったが、その色の組合せはなんだかマニラの女子高生のユニフォームみたいで何か私は嫌だった。最終的には、どんな色にも違和感なく合わせることができ、よくウェディング会場で使われるうぐいす色のグリーンにした。ピンクとラベンダーとの相性もいい筈だ。これらの布地をフラワーデザイナーに見せて、どんな花飾りをするか打合わせるつもりだ。
![]() 来年1月の挙式のためにフィアンセはずっと髪を伸ばし続けていて、ロングヘアーを頭の後ろで留めたいと話していた。こちとら男だからそんなことおかまいなしにいたのだが、ウェディング雑誌を見ていた彼女が、こういうの欲しいと言いだしたのが筒状の髪留めだった。ウェディング専用で、ショップで見ると私たちのウェディングガウン1着分もの値段がした。これではあまりに全体にそぐわぬ、というわけで州都カラパンの安売り店をはしごしていると、ちょうどいいのではないかと思われるものが見つかった。ライトブルーの装飾も、純白地にライトピンクの細かい装飾があるウェディングドレスにちょっとしたアクセントになるかも知れない。なにより彼女のお気に入りの色だし。その同じ店で見つけたのが、彼女がヴェールを着けるとき使うとともにブライドメイズ、フラワーガールが使用するヘアピンだった。ちょっとした装飾がしてあって気がきいている。女性たちが揃って身に着ければ、ますます綺麗だろう。 ※2008年12月16日追記:上記「ピンクとラベンダーのコンビのブライドメイドドレス」はその後、フィアンセの心変わりによりブルーカラーのものに変更。また、髪留めも、彼女の髪が伸びてボリュームが大きくなって間に合わなくなってきてしまい、いま代替品を探しています。いくらでもないものですが、あまり考えずに買物するため、フィリピン人にはこういう無駄が多いです、、、。 ![]() ![]() ● 「マリッジリング選びにひと苦労」で報告したように、既にマリッジリングに2009年1月5日と挙式日を刻印してあったのに教会の不案内で3日に変更になり、えらいことになってしまっていた。その後、カラパンなどで業者に刻印の修正はできないか訊いて歩いたのだが結局無理。で、それからは、あのリングはエンゲージリングとして既に使用しはじめている。代替品をカラパンでも探したがはっきり言って適当なものはないが、リングふたつのためにわざわざマニラに行くなんてできない。そんな折、SM(シューマート=フィリピン最大のデパートチェーン)のリパシティ店に立ち寄ったところ、最初のリングを購入したシルバー専門チェーン店Filigrenasiaがあった。通路にお店があったアラバンのフィリンベストモール店(Festival Mall 2店)と違い、こちらは立派なテナントとして入っていて品揃えもより多い。私たちの事情を話すと、店長さんは他店で買ったにも関わらず無料でクリーニングアップしてくれた。さすがSMだけあって多くの宝飾店が軒を連ねていたのだが、いまいち私たちの好みに合うものがなく、再びFiligrenasiaのカップルリングを品定めしだし試していると、いまエンゲージリングとして着けているサイズが大きすぎるという。フィアンセのが6だったのが5.5、私のが10だったのが8.5がちょうどいいという。フィリンベスト店でそういうアドバイスはなかった。で結局、フィアンセは最初買ったのと同じデザインのより肉厚のものがいいといった。私好みのサテン仕上げする前のポリッシュ仕上げである。歳も歳なのであまりキラキラするものは嫌だったが、元々彼女はこちらの仕上げの方が好きだったので妥協。値段は最初買ったのと同じ位、2千ペソで十分お釣りがきた。だが、それでいて素敵なミニバッグで包装してくれたうえ、クリーニング用品まで分けてくれた。しかも、フィリンベストモール店(Festival Mall 2店)では同店持込みで3回のみの無料クリーニングサービスだったが、ここでは6回しかもどこの支店に持ち込んでも無料のクリーニングサービスカードを付けてくれた。同じチェーン店でもずいぶんサービスが違うではないか! もう、[Puerto Galera Wedding]指定店決定である。SMバタンガスシティ店にはFiligrenasiaはないため、リパシティ店は、プエルトガレラにいちばん近い支店であるのだ。(Filigrenasiaウェブサイト: http://www.filigrenasiasilver.com/) ![]() ![]() Above photos: copyright © 2008 Tetsuya Endo. All rights reserved. |
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