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当地の一般的なウェディングレセプションでは会場にあまり花をあしらわず、シンプルといえばシンプルなのですが、「Puerto Galera Weddingファッションショー」や「Puerto Galera Weddingファッションショー -「フラワーサービス篇」」で紹介したように、プエルトガレラは綺麗な花がいっぱいです。そこで、私たちP.G.W. [Puerto Galera Wedding]はローカルのサービスにはないフラワーサービスをお届けしますが、私たちじしんがその第一号として、皆さんに見本となるイメージをお見せしたいと考えています。
フラワーショップはプエルトの街に1軒しかなく、そこで働いていたマアンがフラワーアレンジメントを担当してくれます。「Puerto Galera Weddingファッションショー」、「Puerto Galera Weddingファッションショー -「フラワーサービス篇」」、及び「Taken with a Ricoh Caplio500Gwide by Maricel and a JR's Friend」のすべての花は彼女の手で生み出されました。彼女は私たちと同じアグアダサブディヴィジョンに住んでいて、つい先日あったフィエスタでミスグアダルペ(グアダルペはアグアダのいちコミュニティ)のイベントに参加しました。下はその時の写真。 ![]() 左から二番目が彼女で、ミスグアダルペといっても純粋に美を競うわけでなく、今日のフィリピンらしいというか、いかにお金を持っているかが問われる、いわば権益を競うコンテストであまり感心はしないのですが、こうして参加することで人気者になることがコミュニティの暮らしでは大切らしい。まだ19歳のマアンには、一族郎党社会のフィリピンで将来のためコネクションづくりが第一なのでしょう。私たちも、そんなコネクションの一環というわけ。で、フィアンセといっしょにレセプション会場に下見に行ってもらいました。(挙式会場はチャーチ側で装飾を施してくれるので、独自に装飾が必要なのはナグラビーチリゾートのみ。) ![]() 「レセプション会場装飾用の布地、そして髪留めに新リングを手に入れる」のファブリックとともに花のイメージを固めました。ご覧のような素朴なレストラン棟に加え、砂地のガーデンスペースがだいぶ広いので、メインエリアは外になります。雨が降らずにオープンエアで楽しんでいただければ、海の眺めといい、最高なのですが、変わりやすいプエルトの天候ゆえやはりテントは用意しなければなりません。インサイドはナグラの花瓶を使わせてもらうこととし、アウトサイド用に下の写真のものを新調しました。 ![]() 花婿および男性参加者の胸に付けるブートニアをフィアンセに見せてもらうと、当地では下のようにMomsと呼ばれる花をGreen Leavesと組み合わせる、、、。これ、菊です。日本では葬式に使われる花を結婚式で使うのはどんなものか? しかし、花言葉は“高貴”で皇室を表す花が不祝儀の花でもあるのはおかしな話で、日本は西洋で墓参に使われていた影響を受けたかららしい。偏見なく見て、慎ましやかで“清廉”という言葉がぴったりくるので、まいいじゃないですか。それでもどうしても気になる日本人の方には、代替を見つけますが。 ![]() Photos taken by Maricel & Tetsuya: copyright © 2008 Tetsuya Endo. All rights reserved. |
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